高速道路のSAに『ふるさと納税自販機』を設置---お出かけの途中で使える、もらえる

古賀サービスエリア(上り線)
古賀サービスエリア(上り線)全 3 枚

NEXCO西日本と西日本高速道路サービス・ホールディングスは、福岡県古賀市と連携し、『ふるさと納税自販機』の運用を4月1日10時から、九州自動車道・古賀サービスエリア(上り線=山口方面、SA)において開始する。自販機で寄附するとその場で返礼品の「利用券」が発券される仕組みだ。

【画像全3枚】

利用券は、古賀SA(上り)のレストラン、ベーカリー、テイクアウトコーナー、ショッピングコーナーで買い物や食事に利用できる。ショッピングコーナーには、辛子明太子、もつ鍋、豚骨ラーメンなど、福岡県特産品や古賀市の地場産品が用意されている。

NEXCO西日本によると、ふるさと納税自販機の高速道路のSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)への設置は全国初、九州地方では市中を含めて初の設置となる。また、今回導入するふるさと納税自販機は、返礼品として利用券が発券されるタイプで、この機種も全国初だという。

返礼品の利用券はすぐにSAで利用できるので、外出やレジャーの際に気軽に納税(寄附)できる。利用券を使って地場産品を受け取ってもらうことで、地域振興・地域共創につながるわけだ。寄附額は1万円~5万円の1万円単位、10万円の計6種類があり、利用券は寄附額の30%の金額が1000円単位で発券される。

ふるさと納税自販機利用の流れ
(1)タッチパネルで寄附額を選択
(2)住所、氏名など登録(運転免許証の読取り入力または手入力)
(3)クレジットカードで支払い
(4)返礼品(利用券)および利用者控え(レシート)の受け取り
(5)古賀SA(上り)で対象の買い物・食事の会計時に利用券を使用
(6)税控除のために必要な書類は、後日古賀市より郵送される。

《高木啓》

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