シボレー カマロ、残価保証型のリースプログラム開始…月々の支払額を軽減

シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ(イメージ)
シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ(イメージ)全 1 枚

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。

本プログラムは、契約満了時の査定予想額を残価として新車価格より差し引くことで、月々の支払金額を大幅に軽減できる「残価保証型」を採用。毎月一定額の支払いで、3年にわたり「カマロ」のカーライフを楽しめる。

月々の支払いには車両の登録や使用に関する事務手続き、税金などの必要コストも含まれている。クローズドエンド方式の残価清算を行わないリース契約で、満了時に車を返却するだけで、追加の支払いは原則不要。買取保証のため、安心して利用できる。

また、アフターサービスもシボレー正規ディーラーがきめ細やかにサポートする。

《纐纈敏也@DAYS》

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