S660 Modulo XがKYOSHO ミニッツで復活! 本物そっくりの完成度、俊敏な走りとドリフトを楽しむ

1/27スケール ミニッツAWD レディセット S660 Modulo X Version Z
1/27スケール ミニッツAWD レディセット S660 Modulo X Version Z全 38 枚

ホンダ車の純正アクセサリーを開発するホンダアクセスは、4月28日にKYOSHO MINI-Z(ミニッツ)のホンダS660 Modulo X』を販売開始する。「1/27スケール ミニッツAWD レディセット S660 Modulo X」として昨年末に発表され、現在ホンダアクセスのYAHOO!ショッピング店で予約を受け付けている。

【画像全38枚】

京商とホンダアクセスのコラボ第一弾、2022年4月に発売されたKYOSHO ミニッツシリーズ「ネオクラシックレーサー」は、京商とホンダアクセス担当者の偶然の出会いにより、「この車両をミニッツにしたらどうだろうか」というアイディアから始まった。いざ発売してみると大きな反響があったという。そこで、第2弾としてS660 Modulo X Version Zをモデルとしたミニッツを製作することとなった。

ネオクラシックレーサーのときと同じく、今回も京商とホンダアクセスの両社ががっちりと組んで開発、ホンダアクセスのデザイナーが細部や微妙な色味の違いにこだわり、監修を行っている。細かいところではフロントリップスポイラー裏側にある、Modulo Xの肝にもなる実効空力のフィンも再現されている。

実効空力も再現実効空力も再現

そのため実車のS660 Modulo X Version Zと並べても、1/27スケールのミニッツのボディデザインに遜色はない。スケールダウンしただけだと見た目に若干の違和感が発生してしまうこともあるそうだが、ホンダアクセスデザイナーのこだわりと京商の技術力により違和感を感じさせない造形を追求。このミニッツ S660 Modulo X用に新たな金型を製作し、精巧な仕上がりを実現した。

実車とミニッツのS660 Modulo X Version Z実車とミニッツのS660 Modulo X Version Z

実車のS660 Modulo X Version Zでは、プレミアムスターホワイト・パールとソニックグレー・パールが人気となっていることから、ミニッツにおいてもその2カラー展開となる。各カラー先着660名には、Modulo X のロゴなどがプリントされたコレクションケースがプレゼントされる。

ミニッツのテクニカルデータとしては、全長142.5×全幅67×全高51.7mm、ホイールベースは94mm(L)、トレッドF:56.5mm R:56.5mm、使用シャシーAWD(MA-020N)、フロント・リアホイール部8.5mm(ナローAWD用)、フロント・リアホイールオフセット±0.0mm、使用プロポSyncro KT-531Pとなる。価格は2万7500円(税込)送料無料(全国一律)。R/Cユニット組み込み済み工場完成シャシー、塗装・マーキング工場完成プラスチックボディなど、全て仕上がった状態で販売されるので、電池を入れればすぐに遊べる仕様だ。また、ピニオンギアや、スパーギアの歯数違いがセットに入っているため、ローギヤやハイギヤの変更も可能となる。

AWDセットの4輪駆動&ドリフトタイヤで本格的なドリフトコントロールが楽しめる仕様となっているが、S660ならではのRWD仕様にも一部パーツ交換で変更できる。詳しい変更方法は京商のHPにて紹介されているので参考にしてほしい。

1/27スケール ミニッツAWD レディセット S660 Modulo X Version Z1/27スケール ミニッツAWD レディセット S660 Modulo X Version Z

実際に操作してみるとボディがコンパクトで軽量なので、俊敏でキビキビとした走りが楽しめる。もちろんドリフトも簡単にコントロールすることが可能だ。京商では1/8や1/10のRCカーも発売しているが、1/27というコンパクトなミニッツならば屋内で手軽に楽しめる。ホンダアクセスとしても、RCカーをきっかけに本物のクルマにも興味を持ってもらいたいという想いがこのコラボレーションには込められているという。

実車の中に置くディスプレイとしてもちょうど良い大きさで、センターコンソールにぴったり収まる。ディスプレイ商品としても完成度が高く、走らせる用と鑑賞用としてもコレクション性が高い。S660ファン、ミニッツファンどちらのファンにも納得の商品となっている。

実車とミニッツのS660 Modulo X Version Z実車とミニッツのS660 Modulo X Version Z

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 輸入車登録、2026年上半期9.0%増の19万226台 トヨタが2位浮上
  3. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
  4. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る