最新EVから復活HEV、後継BEVまで! 電気自動車に注目…土曜ニュースランキング

快適に乗れるのはわずか200km??写真は筆者のモデルY
快適に乗れるのはわずか200km??写真は筆者のモデルY全 10 枚

4月7日から13日に自動車メディア『レスポンス』に掲載された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位のテスラをはじめとして、各メーカーの電気自動車に注目が集まりました。


1位) 『モデルY』の“快適”航続可能距離はたった200km!?【テスラ モデルY 買いました 17】181 Pt.

テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。基本は自宅充電だというが、今回はあえて自宅充電せずにギリギリまで運用してみたところ、快適に走行できる距離はわずか200km程度となったという。その真相はいかに?
https://response.jp/article/2023/04/09/369707.html




2位) 【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開162 Pt.

ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。
https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html




3位) 世界初のカナード一体バンパー採用、レクサス『LC』に2024年型欧州で発表134 Pt.

レクサス(Lexus)の欧州部門は4月7日、最上位クーペ&オープンの『LC』の2024年モデルを発表した。「アルティメット・エディション」を設定している。
https://response.jp/article/2023/04/10/369741.html




4位) こんなMINI見たことない!スッキリデザイン、ハッチバックEVの全身像が明らかに103 Pt.

フルエレクトリック(BEV)モデルが導入される次期型MINIハッチバックは、ボディ形状こそ現行型から大きく逸脱することがないものの、ディティールが大刷新される。
https://response.jp/article/2023/04/07/369621.html




5位) 加速&減速「電動車の特性を理解して運転を」、国交省が呼びかけ88 Pt.

国土交通省は、電動車は加減速時に注意が必要なことを注意喚起する活動を始めた。
https://response.jp/article/2023/04/08/369692.html




6位) 【ホンダ CB1000R 試乗】CBに未来はあるのか? 新しいカタチに垣間見える名前の重さ…小川勤85 Pt.

ネオクラシックか? ストリートファイターか? そのどちらの側面も持ち合わせているCB1000R。新しいホンダのCBのカタチとしてネオスポーツカフェコンセプトを掲げて2017年のEICMAに登場。2018年から日本でも発売された。
https://response.jp/article/2023/04/08/369690.html




7位) 【三菱 デリカミニ】凹凸路面をデモンストレーション走行[フォトレポート]70 Pt.

三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。砂利道など未舗装路の運転も安心で快適な走行性能をセールスポイントにしており、4月8日に開催された発表イベントでは実車による凹凸路面走行を走行、実力を垣間見せた。
https://response.jp/article/2023/04/09/369709.html




8位) ホンダ「S2000」後継スポーツは後輪駆動のBEV!? 2026年、真実が明らかに68 Pt.

ホンダがかつて販売していたFRスポーツカー『S2000』。2009年に生産終了となった後も後継モデルの噂、あるいは復活への期待は絶えない。そんなS2000後継モデルの開発が進行しているとの情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。
https://response.jp/article/2023/04/12/369820.html




9位) マツダ CX-60 にエンストのおそれ、液晶メータにも不具合…1万台をリコール63 Pt.

マツダは4月6日、『CX-60』のトランスミッション制御コンピュータなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年7月5日~2023年1月23日に製造された1万0682台。
https://response.jp/article/2023/04/10/369746.html




10位) セパハン・シングルシート・バックステップは三種の神器! アクティブの“ちょうどいい”フルカスタムとは…東京モーターサイクルショー202346 Pt.

オートバイパーツの企画製造・販売を行っているアクティブが、3月24~26日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショーに153GARAGEという自社新ブランドを展示発表した。
https://response.jp/article/2023/04/11/369808.html

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る