ホンダ シビックタイプR 新型に軽量版「S」、欧州の一部市場で販売へ

ホンダ・シビック・タイプR 新型のニュル・タイムアタック仕様。これと同じ仕様が「タイプR‐S」になる予定
ホンダ・シビック・タイプR 新型のニュル・タイムアタック仕様。これと同じ仕様が「タイプR‐S」になる予定全 5 枚

ホンダの欧州部門は4月20日、ニュルブルクリンクにおいて市販FFモデルの最速記録を達成した仕様の新型『シビック・タイプR』を、「タイプR-S」として欧州の左ハンドル市場で販売すると発表した。

写真:ホンダ・シビック・タイプR 新型のニュル・タイムアタック仕様。これと同じ仕様が「タイプR‐S」になる予定

新型シビック・タイプRは、ドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周20.8km)において、市販FFモデルの最速記録を達成した。そのラップタイムは、7分44秒881だった。

今回のタイムアタックでは、新型シビックタイプRにミシュランと共同開発した「パイロットスポーツ・カップ2コネクト」を装着した。このタイヤは、ドライ路面でのグリップの向上やバランスの良いハンドリングなど、サーキット性能をさらに高めるタイヤとして、ホンダ販売店でオーダーできるようにし、顧客はミシュランから直接購入する形になる予定だ。

欧州の左ハンドル市場で販売されるタイプR-Sには、このパイロットスポーツ・カップ 2 コネクトタイヤが装着可能になる見通し。また、ニュルブルクリンクのタイムタック仕様と同じ軽量化も施される。軽量化の内容は公表されていないが、エアコンなどの装備が省略されると見られる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  3. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  4. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  5. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る