熊本市電の全車両がタッチ決済とQRコードに対応…路面電車初、Visa以外のブランドも可能に 4月25日から

熊本市電の芝生軌道を走る1350形。タッチ決済またはQRコード決済の際は、乗務員への申し出が必要。
熊本市電の芝生軌道を走る1350形。タッチ決済またはQRコード決済の際は、乗務員への申し出が必要。全 2 枚

熊本市交通局は4月17日、熊本市電の全車両が4月24日までにクレジットカードのタッチ決済に対応すると発表した。

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熊本市電では2022年7月からVisaを対象にタッチ決済の実証実験が開始され、2023年4月1日から本導入されていた。

本導入後も対応しているのはVisaのみだが、4月25日からはJCB、American Express、Diners Club、Discoverも利用可能となり、合わせてQRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d 払い、au PAY、Alipay)も導入される。

熊本市電におけるタッチ決済とQRコード決済の利用方法。熊本市電におけるタッチ決済とQRコード決済の利用方法。

路面電車ではほかに鹿児島市交通局が運営する鹿児島市電でタッチ決済を実証実験中で、3月28日からは全車両が対象となり、熊本市電と同様、Visa以外のブランドも利用できるようになった。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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