空飛ぶ軽トラか、復活のランチアか…週間会員記事ランキング

プロドローンが開発中の「空飛ぶ軽トラ」
プロドローンが開発中の「空飛ぶ軽トラ」全 12 枚

今週(4月20~26日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。今週は1~2位がポイント同点です。


1位) 「空飛ぶ軽トラ」開発のプロドローンにジェイテクトが資本参加146 Pt.

ジェイテクトは4月20日、「空飛ぶ軽トラ」の開発目指す産業用ドローンメーカー、プロドローン(本社:名古屋市天白区)に資本参加すると発表した。
https://response.jp/article/2023/04/20/370157.html




1位) 【復活のランチア】老舗ブランドの勝ち筋は?「デルタ」に「ガンマ」新型EVは起爆剤となるか146 Pt.

4月15日、ランチアはブランドの「マニフェスト」となるコンセプトカー、『Pu+Ra HPE』(Pu+Raの発音はプーラ)をミラノで発表。そのお披露目に先だってルカ・ナポリターノCEOがブランド再生に向けた経営計画を語った。
https://response.jp/article/2023/04/24/370282.html




3位) EV・FCV普及の可能性を販売データと試乗から読み解く…Tech-T 代表 高原忠良氏[インタビュー]118 Pt.

「EV・FCVのグローバル&日本の動向分析と新たなビジネス」セミナーに登壇するTech-T 代表取締役 博士(工学)の高原忠良氏は、トヨタ自動車、サムスンSDI、大手自動車メーカー研究所での経歴を持つ。高原氏にこのセミナーの見どころを聞いた。
https://response.jp/article/2023/04/20/370137.html




4位) 真っ黒いeアクスル? 正体はオール樹脂ハウジング…INTERMOLD 2023117 Pt.

住友ベークライトは、モーター、インバータ、ギアボックスなどのハウジングすべてをフェノール樹脂で構成した「黒いeアクスル」を展示していた。
https://response.jp/article/2023/04/24/370280.html




5位) メルセデスベンツバン世界販売12%増、『Tクラス』がまずまずの立ち上がり 2023年第1四半期116 Pt.

メルセデスベンツバン(商用車)は4月12日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万8900台。前年同期に対して、12%増だった。
https://response.jp/article/2023/04/20/370144.html




6位) 量販FC小型トラック、東京都への導入開始…トヨタ、日野、いすゞ、CJPTで共同開発87 Pt.

コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は4月21日、いすゞ・日野・トヨタと共同開発した燃料電池(FC)小型トラックの東京都への導入が開始されたことを発表した。
https://response.jp/article/2023/04/21/370202.html




7位) 日産 ノートe-POWERシリーズ、2022年度国内電動車販売トップ…累計は55万台到達72 Pt.

日産自動車は、コンパクトカー『ノート e-POWER』シリーズが2022年度(2022年4月-2023年3月累計)電動車(含ハイブリッド車)販売台数トップを獲得したと発表した。
https://response.jp/article/2023/04/21/370192.html




8位) リチウム・ニッケル・コバルト、EV関連資源開発の現状…二次電池展202366 Pt.

◆豊田通商のリチウム開発
◆リチウムの資源状況
◆リチウム価格の動向
◆バッテリー需要のカギを握るインドネシアのニッケル
◆需給予測がしにくいコバルト資源
https://response.jp/article/2023/04/24/370274.html




8位) 「Catena-X・バッテリーパスポート」自動車業界へのインパクト…東芝 チーフエバンジェリスト 福本勲氏[インタビュー]66 Pt.

オンラインセミナー「識者が語るCatena-Xの自動車業界への本当のインパクト」にゲスト講師として登壇する東芝 の福本勲氏は、インダストリアルIoT、デジタル事業の企画・マーケティング・エバンジェリスト活動を担う。今回のセミナーの見どころを聞いた。
https://response.jp/article/2023/04/24/370267.html




8位) 【株価】トヨタが5日続落、35年までに新車排出CO2を5割以上削減も株価は反応せず66 Pt.

日経平均株価は前週末比29円15銭高の2万8593円52銭と反発。様子見ムードが強い中、景気の影響を受けにくい薬品株、インバウンド需要期待の空運、陸運株などを中心に買われた。
https://response.jp/article/2023/04/24/370285.html

《高木啓》

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