【フィアット ドブロ】オトナの遊びゴコロを楽しむ新型ミニバン発売、399万円より

フィアット・ドブロ
フィアット・ドブロ全 14 枚

ステランティスジャパンは5月11日、フィアットの新型ミニバン『Doblo(ドブロ)』の販売を開始した。

[写真:フィアット ドブロ]

ドブロはフィアットから発売されていた小型商用車『Fiorino(フィオリーノ)』をヒントに、より快適かつ楽しいMPVとして2001年にデビュー。2010年に登場した2代目ドブロはより直線的でボクシーなスタイルに変化。貨客両用、貨物用、ピックアップトラックなどさまざまな仕様をラインアップした。

日本初上陸となる3代目ドブロは、利便性や快適性、ユーティリティの高さや広大なラゲッジスペースなど、歴代ドブロのDNAを受け継ぎながらも、よりスタイリッシュに進化。5人乗りの『Doblo(ドブロ)』およびロングボディ7人乗りの『Doblo Maxi(ドブロ・マキシ)』の2モデルを設定する。

エクステリアは、フィアットブランドらしい丸みを感じさせる造形ながら、ブラックで各部をコーディネートし、精悍で力強い個性を演出。フロントにはヘッドライトから伸びる一本のラインを施し、フィアットエンブレムとともにシャープな印象を与える。また、ルーフレールを標準装備。ボディサイドのエアバンプとともに、実用性とデザインを両立させた装備となっている。さらにリアゲートはガラスハッチとし、車両の後ろに十分なスペースがない場合でも、ガラスのみをコンパクトに開けてラゲッジにアクセスできる。

インテリアはブラックカラーでコーディネート。直感的に操作できるコックピットや、8インチタッチスクリーン、レザーステアリングホイールなどにより、ドライバーの運転をサポートする。またフロントシート周りには8か所の多彩な収納スペースを配置。実用性の高いインテリアを実現する。さらに、3座独立のリアシートは、ゆったりとした同じ座面幅を確保し、長距離のドライブでも疲れにくい設計となっている。7人乗りのドブロ・マキシに設定する3列目の2座独立シートは、130mmのスライド幅に加えて、脱着も可能。様々なシーンに合わせた多様なシートアレンジが可能となっている。

パワートレインは、最高出力130psを発生する1.5リットルBlueHDiディーゼルターボエンジンを搭載。ミニバンながら悪路から一般道、高速道路まで高い走破性を実現する。また、18.1km/リットル(WLTCモード)という低燃費を達成。実用面での経済性も高い。

ボディカラーはジェラートホワイト、マエストログレー、メディテラネオブルーの3色を設定。価格はドブロが399万円、ドブロ・マキシが429万円。

ドブロは、ステランティスとして、国内で展開する3モデル目のミニバンとなる。オシャレで洗練されたプジョー『リフター』、家族や仲間とアウトドアで楽しく遊べるシトロエン『ベルランゴ』。この2モデルに加えて日本市場に投入するドブロは、「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」であり、「ジブン時間」をキーワードに据えている。近年のアウトドアブーム、それにプラスしてコロナ渦でのキャンプブームにより、大きく拡大している国内のミニバン市場にて、より多くの選択肢を提供する。

なお、今回の発表を記念し、5月13日~30日、屋外型複合施設「シェアグリーン南青山」(東京都港区)内にあるカフェ「LITTLE DARLING COFFEE ROASTERS」とフィアットのコラボレーション企画として「FIAT CAFFE × Little Darling Coffee Roasters in AOYAMA 2023」を期間限定でオープン。ドブロを展示するとともにフィアットオリジナルメニューを提供する。また5月13-14日はドブロをはじめとしたフィアットラインアップをの特別試乗会も実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 警視庁、災害対策車に三菱『デリカミニ』導入、軽の強み活かし改良[新聞ウォッチ]
  2. ランチア ガンマ 新型に「HF インテグラーレ」復活、375馬力デュアルモーター搭載で航続676km…パリモーターショー2026
  3. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  4. フィアット『マルチプレイ』提案、MPV・SUV・ピックアップを1台に融合…パリモーターショー2026
  5. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る