DMMがEVインフラ事業に参入、2023年12月頃サービス開始へ…0円導入にも対応

DMM EVチャージ
DMM EVチャージ全 1 枚

DMMは5月15日、電気自動車(EV)インフラ事業へ参入し、商業施設や宿泊施設、公共施設、マンション等で利用できるEV充電サービス「DMM EVチャージ」を開始すると発表した。

事業者向けには「0円プラン」と「売電シェアプラン」の2プランを提供開始する。0円プランは補助金を活用し、初期費用(機器・工事費)、サービス利用料が無料。費用を抑えてEV充電器を導入したい事業者に対応する。一方、売電シェアプランは充電器で収益を上げたい人向けのプラン。初期費用約40万円、月額サービス利用料5000円が掛かるが、販売価格の一部を還元する。EV充電器の導入に伴う現地調査、工事、補助金申請など、面倒な手続きはすべてDMMが代行する。

エンドユーザーに対しては、2023年12月頃、商業施設と宿泊施設の来訪者へのEV充電サービスの提供開始を目指す。EV充電器は6kW出力タイプを導入。現在普及している3kW出力充電器の倍速で充電できる。また、簡単なアプリ登録とクレジットカードの登録だけですぐに充電と決済が可能。アプリ決済はDMMアカウントとの連携を予定しており、DMM.comの会員3914万人が即時にサービスが利用できるようになる。

《纐纈敏也@DAYS》

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