Z世代とバブル世代が選ぶ「人気車種ランキング2023」…トリマリサーチ

トヨタ・ハリアー
トヨタ・ハリアー全 7 枚

ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。

[グラフ:将来的に車を買い替える・買い増すことがありそうですか]

調査は1月13日から31日まで、同社が運営する、移動するだけで報酬が貯まるM2Eアプリ「トリマ」ユーザーを対象にインターネットアンケートで実施。約20万人から得た回答をまとめた。

まず、現在車を持っている人に向けて、将来的に車を買い替えるまたは買い増すことがありそうかを尋ねたところ、「ある」と回答したのはバブル世代が64.3%、Z世代は52.3%。Z世代のクルマ離れが話題となる昨今だが、バブル世代と大差はなく、どちらも半数以上が車の購入に興味があることが分かった。

次に今後クルマの購入を検討する際、候補となる車種を選んでもらい、タイプ別にランキング化。軽自動車はZ世代の1位がホンダ『N-BOX』、以下、ダイハツ『タント』、スズキ『ハスラー』、同『ジムニー』が続いた。一方、バブル世代は1位・2位はZ世代と同じくN-BOXとタント。3位にはスズキ『ワゴンR』がランクインした。

ミニバンではともにトヨタ車がトップ3を独占。しかし、Z世代のトップが『アルファード』だったのに対し、バブル世代は『シエンタ』。さらに5位にホンダ『フリード』が入るなど、小型ミニバンが人気を集めた。

SUVはZ世代・バブル世代ともにトヨタ『ハリアー』がトップ、2位は『ヤリスクロス』だった。ただし、Z世代はバブル世代ではランク外となったトヨタ『ライズ』やジープ『ラングラー』がランクイン。反対にバブル世代はZ世代でランク外になったスバル『フォレスター』やトヨタ『カローラクロス』がランクインするなど、微妙な差が見られた。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  5. 日野・いすゞ・UDトラックスのトップと「止まらないモノづくりと物流」議論へ、ジャパンモビリティショー ビズウィーク2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る