復活の『インテグラ』、アキュラブランドでホンダウエルカムプラザ青山に現る

アキュラ インテグラ タイプS
アキュラ インテグラ タイプS全 48 枚

16年ぶりにアキュラブランドから復活した『インテグラ』が、ホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)において展示されている。期間は7月3日まで。

【画像全48枚】

インテグラは日本で1985年から2006年まで販売されていたスポーツクーペ。かつてはタイプRも販売され人気を集めたが、4代目のDC5型を最後に国内での販売を終了。現在は中国と北米市場でのみ販売されている。

今回青山に登場したインテグラは北米仕様で、ホンダの高級ブランド「アキュラ」より販売されているもの。「2023北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを記念して、6月20日より展示されている。広報担当者によれば日本導入の予定はないとのことだが、国内で販売していないアキュラのモデルをホンダウエルカムプラザで一般に公開するのは初めてだという。

アキュラ インテグラ Aスペックアキュラ インテグラ Aスペック

フロアには2台が並ぶ。グレードはそれぞれ「Aスペック」と「タイプS」で、車両に乗り込むことも可能だ。Aスペックはベースグレードよりも装備が整った上級グレード。よりスポーティな内外装で、18インチホイールをおごり、LEDフォグライトを標準装備するなどの変更が行われている。1.5リットル直列4気筒ガソリン「VTECターボ」エンジンを搭載し、そのスペックは最大出力200hp/6000rpm、最大トルク26.5kgm/1800~5000rpm。アメリカでの販売価格は3万3500ドルからとなっている。展示車は6速MTを搭載するモデルだった。

タイプSのエンジンはシビックタイプR譲りの本気仕様だタイプSのエンジンはシビックタイプR譲りの本気仕様だ

一方のタイプSは高性能スポーツグレードだ。よりパワフルなスペックを持ち、販売価格は5万800ドルから。エンジンは2.0リットルVTECターボエンジンへと変更され、最大出力は320hp/6500rpm、最大トルクは42.8kgm/2600~4000rpmを発揮する。トランスミッションは6速MTを搭載し、本気のスポーツドライビングをそのままで楽しめるような1台に仕上がっている。

3代目リアバンパーで見かけた「INTEGRA」ロゴが新型にも!?3代目リアバンパーで見かけた「INTEGRA」ロゴが新型にも!?

リアとフロントにあしらわれた「INTEGRA」ロゴの加工は1996~2001年に販売された3代目DC型インテグラのオマージュとなっており、全体的なプロポーションも初代クイントインテグラを意識した姿にデザイン。歴代モデルに触発され開発が進められたといい、所々にその面影が散りばめられている。ファンには嬉しい一台だろう。

現在、ウエルカムプラザ青山内では『シビックタイプR』も同時に展示中だ。兄弟車となる両モデルの違いをじっくりと見比べることができる。開発者のメッセージも時折ビジョンで紹介されるので、合わせてチェックしてみてほしい。

《請川開》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  4. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る