SOECで次世代エネルギー・水素を製造へ

家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム type S」
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム type S」全 1 枚

アイシン日本特殊陶業九州大学は、固体酸化物形電解セル(SOEC)による水素製造技術を開発する。カーボンニュートラル社会に向けた地域水素利活用に貢献する技術の実現を目指す。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「地域水素利活用技術開発」プロジェクトで、「工場/事業所の未利用低温排熱を活用したSOECによる水素製造技術開発」が採択された。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る