ルノーの小型ハッチに「アルピーヌ」仕様、クリオ 改良新型[詳細画像]

ルノー・クリオ(ルーテシア)改良新型の「エスプリ・アルピーヌ」
ルノー・クリオ(ルーテシア)改良新型の「エスプリ・アルピーヌ」全 20 枚

ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。

写真:ルノー・クリオ 改良新型の「エスプリ・アルピーヌ」

エスプリ・アルピーヌは、ルノーグループ傘下の高性能車ブランド「アルピーヌ」のDNAにインスパイアされたスポーティな内外装が特長だ。改良新型クリオのエスプリ・アルピーヌでは、フロントグリルの下にモータースポーツからインスピレーションを受けたエアフォイルを装備した。ブレードは、マットシェールグレーで仕上げられる。リアバンパーの下側もマットシェールグレー仕上げで、ディフューザーが装備された。バンパーに設けられたエアロダイナミクススクープは、リアのワイド感を強調し、よりスポーティな印象を与えるという。フロントフェンダーには、「Esprit Alpine」のエンブレムが追加されている。アルピーヌのDNAを表現した17インチアルミホイールも付く。

インテリアは、スポーティさを追求する。シートは、横方向のサポート性を引き上げたデザインとした。シート中央と背面には、明るいグレーをあしらう。シートには、Y字型のパターンを配した。ブルーのオーバーステッチと、アルピーヌブランドの「A」のロゴも採用、サイドには、フランス国旗の赤、白、青をステッチで表現している。ステアリングホイールは、アルピーヌの精神を反映するために特別にデザインされた。赤、白、青のダブルオーバーステッチ、パンチング素材、中央のアイスブラックのロゴなどが特長だ。ダッシュボードには、フランス国旗の刺繍が施された。シートベルトには、ブルーの縁取りが入る。アルミ製ペダルやフロントのドアシルは、エスプリ・アルピーヌ専用だ。

《森脇稔》

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