【クルマら部】クルマ愛クイズ!「トヨタ・スープラ」全4問・解答編

【クルマら部】クルマ愛クイズ!「トヨタ・スープラ」全4問・解答編
【クルマら部】クルマ愛クイズ!「トヨタ・スープラ」全4問・解答編全 2 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「トヨタ・スープラ」クイズの集計結果と解答を発表!

【画像全2枚】

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて4択から回答していただきました。

【Q1】GRスープラ復活の鍵となったのは、BMWとの共同開発により『Z4』とプラットフォーム、そして直6エンジンを共有できたこと、というのはよく知られていますが、3代目(A70)と4代目(A80)もまた別のクルマのプラットフォームを共有して誕生したモデルでした。さてそのクルマとは?

(1)トヨタ クラウン
(2)日産 フェアレディZ
(3)マツダ RX-7
(4)トヨタ ソアラ

【Q2】1986年に登場した3代目(A70)の当初のキャッチコピーは、かつての名車にあやかったものでした。のちに4代目(A80)スープラをベースとしたTRDのコンセプトカーの車名にもなったそのキャッチコピーとは?

(1)TOYOTA SPORT3000
(2)TOYOTA 3000GT
(3)TOYOTA XX 3000
(4)TOYOTA 5000GT

【Q3】数々のエポックメイキングを生み出してきた歴代スープラですが、3代目(A70)に設定された「2.5GTツインターボ」グレードはトヨタ車として初めて○○○○を実現したモデルとなりました。トヨタ初の出来事とは何だったでしょうか。

(1)6速MT
(2)リトラクタブルヘッドライト
(3)280馬力
(4)ハイブリッド化

【Q4】GRスープラ、およびBMW Z4の開発では、それぞれポルシェの『ケイマン』/『ボクスター』がベンチマークとされたことは有名ですが、ディメンションでこだわったのがショートホイールベースでした。これを検証するために製作した、BMW『M2クーペ』を改造した車両の愛称とは何だったでしょうか?

(1)ロケットマン
(2)FT-1
(3)ファンタジスタ
(4)フルランナー

トヨタ スープラ(A70)トヨタ スープラ(A70)

以上の全4問でした。それでは正解の発表です!(カッコ内は正解率)

【Q1】(4)トヨタ ソアラ(86.5%)
【Q2】(2)TOYOTA 3000GT(81.6%)
【Q3】(3)280馬力(74.6%)
【Q4】(4)フルランナー(26.5%)

全問正解者数は40名、全問正解率は21.6%でした!一問あたりの正解率がかなり高かったあたりは、さすが日本が誇るスポーツカーといったところでしょうか。最新世代のGRスープラに関するQ4は、やや難しかったようです。最新モデルに関するクイズを中心に、レスポンス独自の取材記事から作られている設問も多くありますので、ぜひくまなく探してみてくださいね。

ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

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《レスポンス編集部》

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