湾岸ミッドナイト「悪魔のZ」、無線マウスになって登場

無線マウス 日産フェアレディ240Z ブルー 湾岸ミッドナイトver.
無線マウス 日産フェアレディ240Z ブルー 湾岸ミッドナイトver.全 11 枚

フェイスは、「悪魔のZ」として漫画『湾岸ミッドナイト』(講談社)に登場する日産『フェアレディZ』無線マウスの予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

悪魔のZは湾岸ミッドナイトの主人公、朝倉アキオが駆る初代フェアレディZ(S30型)。アキオの手に渡るまで、その圧倒的なパワーは何度もクラッシュを引き起こし、数々の死亡者や負傷者を出したことから「悪魔のZ」と呼ばれた。

この悪魔のZを再現した無線マウスは、まるでミニカーの仕上がり。フォルムから塗装、ロゴ、バンパーやリアライトなどの細部に至るまで、ディティールにこだわった。ヘッドライトとリアライトはON/OFFの切り替えができるスイッチ付き。ライトを光らせることでミニカーにはない感動を味わうことができる。

マウスは左右のクリック、スクロールホイールの3ボタン設計。本体サイズは長さ125×横幅50×高さ40mm、重量62グラム。湾岸ミッドナイトの世界観を楽しめる特別パッケージ入りで特製マウスパッドも付属する。

価格は6600円。8月上旬入荷予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  3. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  4. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  5. マセラティの最新スーパーカー『MCPURA』、北米デビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る