アウディ、AIを新たな領域に導入へ…スポット溶接の品質管理に

スポット溶接の品質管理にAI(人工知能)を導入したアウディ
スポット溶接の品質管理にAI(人工知能)を導入したアウディ全 5 枚

アウディ(Audi)は6月30日、ドイツ・ネッカーズルムの拠点において、スポット溶接の品質管理にAI(人工知能)を導入する、と発表した。アウディはAIを活用することにより、シフトごとに300台の車両の約150万か所のスポット溶接の状態を分析する。

これまでは、生産スタッフが超音波を使用して、抵抗スポット溶接をランダムに選択して、データを分析し、品質を手動で管理していた。この手法では、車両1台あたり約5000か所のスポット溶接の検査が必要だった。今後、新たにAIを採用することにより、生産スタッフは溶接異常の早期発見に集中できるようになり、より効率的かつより的を絞った方法で品質を管理できるようになる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『エルグランド』正式発売、価格は689万7000円…16年ぶり刷新で『アルファード』追撃へ
  2. マツダ『ロードスター』20代購入が6年で2倍、発売11年目で販売ピーク
  3. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  4. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  5. ホンダ N-BOX 改良新型7月17日発売、176万8800円から…「CUSTOM」は力強い表情に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る