テインが全長調整式車高調「FLEX Z」に適合追加…アバルト595、プリウス、アトレー

FLEX Z[VSAPQ-C1AS2]アバルト595(312142T)用実装例
FLEX Z[VSAPQ-C1AS2]アバルト595(312142T)用実装例全 4 枚

サスペンションの専門メーカー、テインが、全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)アバルト『595』(312142T)用、トヨタ『プリウス』(ZVW55)用、ダイハツ『アトレー』(S700W)用の適合車種ラインナップを追加した。

【画像全4枚】

“プライス以上の価値を持つ国産フルスペック車高調”「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用した。

対応車種によってさまざまなチューニングがされており、アバルト595用とプリウス用ではノーマルの適度な抑制感を保ちつつ腰高感を低減したという。アトレー用はロールとリアの動きを適度に抑制することでノーマルの腰高感とフワつきを改善し、街乗りから高速走行までの快適性とスタビリティ向上を重点にチューニングした。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/07/17/26742.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る