アジアクロスカントリーで横浜ゴムがタイヤ供給…チーム三菱ラリーアートとトヨタGAZOOレーシングに「GEOLANDAR」を

青木拓磨選手のトヨタ・フォーチュナー
青木拓磨選手のトヨタ・フォーチュナー全 2 枚

横浜ゴムは、8月13日から19日に開催される「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」に参戦する「チーム三菱ラリーアート」および「トヨタGAZOOレーシング インドネシア」にSUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR M/T G003」を供給する。

[写真:GEOLANDAR M/T G003]

AXCRは1996年からスタートしたダカールラリーと同格式で行われるFIA(国際自動車連盟)公認レース。近年はタイを出発点として、アジア各国の山岳部やジャングル、海岸、プランテーション、サーキットなどを舞台にし、毎年コース設定や通過国が変わる。今年はタイを出発点とし、ラオスまでの約2000kmを走る。

チーム三菱ラリーアートはタント・スポーツ(タイ)が運営するプライベートチームで、三菱自動車が技術支援している。昨年はAXCR初出場で同社の世界戦略車となる1トンピックアップトラック『トライトン』3台で参戦し、総合優勝と5位入賞を果たした。今年は新型トライトンT1仕様(改造クロスカントリー車両)3台で参戦し、昨年の覇者であるチャヤポン・ヨーター選手、5位入賞したリファット・サンガー選手に加えて新たに田口勝彦選手がドライバーを務める。

トヨタGAZOOレーシング インドネシアは、青木拓磨選手と塙郁夫選手、トゥバグス・アディ・モレンシャディ選手がドライバーを務める。青木拓磨選手、塙郁夫選手は昨年のAXCRに同チームのサポートを受けて参戦し、GEOLANDAR M/T G003を装着したトヨタ『フォーチュナー』でそれぞれ総合4位と3位を獲得。車両は昨年同様トヨタ・フォーチュナーで参戦する。

GEOLANDAR M/T G003はあらゆるオフロード路面で高い走行性能を発揮するとともに、優れたロングライフ性能を追求し、オフロード感を強調した逞しくアグレッシブなデザインを実現。GEOLANDARシリーズはモータースポーツで活躍しており、アジアや北米、メキシコなどの過酷なオフロードレースで輝かしい戦績を残している。

《纐纈敏也@DAYS》

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