新型いすゞ『ビーカム』ベースのモデルも受注開始、日本特種ボディー『サクラ』…ALL関東キャンピングカーフェア2023

日本特殊ボディー『サクラ』
日本特殊ボディー『サクラ』全 32 枚

現在、唯一となっている、いすゞビーカム』をベースにしたキャブコンを手がけるのが日本特種ボディー。その代表モデル『サクラ』はすでに新型ビーカムへの準備も整い、受注を行なっているという。

【画像全32枚】

ALL関東キャンピングカーフェア2023に展示されたサクラは、現行モデルのビーカムをベースにしているが、考え尽くされたレイアウトや4枚のソーラーパネルを装備し、2~3日間エアコンを使い続けられる電源供給能力、多彩な快適装備に収納力、専用サスペンションによる安定感のある乗り心地など、内容は実に成熟している。

新型ビーカムはいすゞエルフ』のプレミアムパッケージをベースになるということで、架装するに当たって、大きく変えなければならない部分は無く、内容的には現行を引き継いだものになる。

唯一の変更点は、利用者から要望の多かったバンクベッドの拡大。引き出し式でより広く使えるようになる。この部分は、イベントで展示されている車両にも試作として取り付けられており、会場では装備面やレイアウト面などの見た目上は新型ベースのものと変わらない内容が見られる。

なお、新型ビーカムには全車速追従機能付きオートクルーズコントロールが装備されることから、キャンピングカーに多い、高速道路などの長距離走行が格段に楽になる。また、新型ビーカムをいち早く試乗した担当者によれば、「走行音が非常に小さくなり、ギアチェンジもよりスムーズになった感覚があった。燃費も良くなり、期待は大きい」という。

新型ビーカムをベースにしたサクラの納車については、ベース車両の供給状況などにもよるが、現段階で1年から1年半を見込んでいるとのことだ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ハンコック、ポルシェ『911カレラ』の純正タイヤとして初採用…Ventus S1 evo Z装着
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る