群馬県内で目撃情報、車高の高いスバル レヴォーグ が秋に正式発表か

スバル・レヴォーグ Smart Edition
スバル・レヴォーグ Smart Edition全 10 枚

CARトップ』9月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)

『CARトップ』9月号巻頭の「CT SCOOP」は、2023年度後半「これから出るクルマ」だ。東京モーターショー改めジャパンモビリティショー開催に合わせて、新型車が続々登場予定だ。それらの中で注目は、スバル『レヴォーグ・レイバック』か。

群馬県内で車高の高いレヴォーグが目撃されているそうで、いっぼうスバルが「レイバック」を商標登録していることから、『CARトップ』編集部ではレヴォーグベースの派生車を予想している。特集にはホンダ、スズキ、マツダなど、偽装テストカーの写真が並んでいる。

「“日本で乗れない”ジャパニーズカーに中国で乗る!」はトヨタ『bZ3』、『クラウンクルーガー』、ホンダ『e:NS1』、『e:NP1』など25台が登場する前後編の前編。

オシャレな3台を集めて乗った、「欧州“映え系”MPVはいかが?」はフィアット『ドブロ』、ルノー『カングー』、シトロエン『ペルランゴ』の比較記事だ。

トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』新型に設定されているモデリスタのカスタムパーツ群が、付録の小冊子になっている。

アルファード/ヴェルファイア発表会で見せた「センチュリーSUV(仮)」のシルエットアルファード/ヴェルファイア発表会で見せた「センチュリーSUV(仮)」のシルエット

気になる見出し……●CT SCOOP 2023年度後半 これから出るクルマ●“日本で乗れない”ジャパニーズカーに中国で乗る!●日常でもアウトドアを楽しめる“相棒”を探したい!●欧州“映え系”MPVはいかが?●日本の最新スタンダードモデルは世界に追いついたのか?●ネオクラ車が熱い!!●東京モーターショー改めジャパンモビリティショーへ

『CARトップ』9月号『CARトップ』9月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る