日産ヘリテージコレクション、土日見学会を再開…約280台の歴史的車両

日産ヘリテージコレクション(日産自動車 座間事業所)
日産ヘリテージコレクション(日産自動車 座間事業所)全 4 枚

日産自動車は、「日産ヘリテージコレクション」の土日見学会を8月26日から再開すると発表。7月31日から公式ウェブサイトでの予約受付を開始する。

[写真:日産ヘリテージコレクション(日産自動車 座間事業所)]

日産ヘリテージコレクションは、今年12月に創立90周年を迎える日産が所蔵する約500台の歴史的車両の総称。これらの中には、その時代に技術革新をもたらしたクルマやモータースポーツで活躍したクルマなどが多数含まれている。これらのコレクションは日産の歴史だけでなく、日本の社会や文化の発展の足跡を物語る貴重な歴史的財産といえる。

日産では、そのうち常時約280台を保管している座間事業所内のガレージを一般公開。年間最大2万人以上が訪れたこともある人気スポットだ。今回、すでに再開している平日見学会に加えて、新型コロナウイルス感染拡大により中断していた土日見学会を約4年ぶりに再開する。土日見学会は所要時間約90分。日産の歴史や代表的なクルマを解説するガイドツアーのほか、自由見学の時間を設ける。7月31日午前10時より、公式ウェブサイトで予約受付開始(8月26日~9月24日開催分のみ)。以降は、毎月初旬頃に翌月開催分の予約を受け付ける予定だ。

また、ガレージを訪問できない人にはYouTubeを通じたオンライン見学会を用意。2020年から7回にわたり実施しているオンライン見学会では、「デザインストーリー編」や「技術のイノベーション編」などのテーマに沿って、ガレージに保管されているクルマを解説している。また、過去のオンライン見学会は日産公式YouTubeアカウントで見ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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