最高速305km/hのPHEV…ポルシェ カイエンクーペ に高性能「GTパッケージ」設定

ポルシェ・カイエン・ターボ E ハイブリッド・クーペ の「GTパッケージ」装着車
ポルシェ・カイエン・ターボ E ハイブリッド・クーペ の「GTパッケージ」装着車全 5 枚

ポルシェ(Porsche)は8月29日、SUVクーペ『カイエンクーペ』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)、「ターボEハイブリッド」に「GTパッケージ」を設定すると発表した。

写真:ポルシェ・カイエン・ターボ E ハイブリッド・クーペ の「GTパッケージ」装着車

GTパッケージでは、エアサスペンションなど、すべてのシャシーとコントロールシステムに専用チューニングを施す。車高は10mm低くした。専用のピボットベアリングは、フロントアクスルのキャンバーを0.58度増やし、ワイドなフロントホイールと組み合わせることで、コーナーでのさらにダイナミックなステアリングレスポンス、全体的なステアリング精度の向上、コーナリンググリップの強化を可能にする。

GTパッケージには、「ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ(PCCB)」を標準装備した。標準装備の22インチ GTデザインホイール用パフォーマンスタイヤ、PDCC、リアアクスルステアリングによって、パフォーマンスはいっそう強化されている。

外観では、ブラックのアクセントが施された専用フロントセクション、ブラックのホイールアーチエクステンション、ルーフスポイラーのカーボンサイドプレート、リアバンパー中央に配置されたチタンエグゾーストシステムのテールパイプ、カーボン製リアディフューザーが特長。ルーフも軽量カーボンファイバー製だ。GTパッケージ装着車は、0~100km/h加速3.6秒、最高速305km/hの性能を可能にしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. トヨタとスカニアが提携、水素燃料電池で重量輸送実現へ…燃料電池トラックを2027年初頭に運行開始
  4. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る