オープンカントリー装着の川畑真人選手、ラリー北海道でクラス優勝

ランドクルーザープラドでXC-2クラスに参戦した川畑真人選手
ランドクルーザープラドでXC-2クラスに参戦した川畑真人選手全 4 枚

9月8日から10日に開催された「ラリー北海道」で、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が「オープンカントリー R/T」を供給・サポートした「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」の川畑真人選手がクラス優勝を達成した。

[写真:川畑真人選手(左)とコ・ドライバーの中谷篤選手]

ラリー北海道は、2021年から始まったクロスカントリー車両によるラリーシリーズ「XCRスプリントカップ北海道」の第5戦。未舗装路を高速で走り抜けるハイスピードグラベルラリーで、参戦車両はわだちのある林道や砂利道など全行程約630kmのコースを最高時速100km以上のスピードで駆け抜ける。

川畑選手はTEAM TOYO TIRES DRIFTからD1グランプリに参戦するドリフトドライバー。D1GPで鍛えたテクニックに加え、オープンカントリーR/Tが優れた悪路走破性と耐久性を発揮。トヨタ『ランドクルーザープラド』でXC-2クラスに参戦した川畑選手は、12か所のスペシャルステージ(競技区間)のうち10か所でクラストップタイムを記録する圧巻の走りでクラス優勝を成し遂げた。

川畑選手はレースを振り返り、「昨年悔しい思いをしたラリー北海道で、オープンカントリー40周年という年に優勝できたことをとても嬉しく思う。これからもいろいろなカテゴリのレースに挑戦していくのでよろしくお願いします」とコメントした。

オープンカントリーは、SUVをターゲットとしたトーヨータイヤの主力ブランドで、1983年の誕生から今年で40周年を迎えた。同社は、ダカールラリーやバハ1000などへのチャレンジで、数々の圧倒的な成績を収めてきた。それらの経験によって得られた知見を商品開発にフィードバック。レースで培った高い基本性能とアグレッシブなパターンデザインは、大型SUVの本場である北米市場で高い評価を得ている。

《纐纈敏也@DAYS》

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