【ホンダ アコード 新型】純正アクセサリーを先行公開、2つのスタイルを提案

ホンダ アコード新型 スポーツライン
ホンダ アコード新型 スポーツライン全 16 枚

ホンダアクセスは9月21日、2024年春に発売を予定している『アコード』新型用純正アクセサリーの一部をホームページに公開した。

アコードの純正アクセサリーは「Dignified Athlete(ディグニファイド アスリート)」をコンセプトに、「TOURING LINE(ツーリングライン)」と「SPORTS LINE(スポーツライン)」の2つのスタイルを提案する。ツーリングラインはボディカラー塗装のエアロパーツが上品な印象を与え、煌めきのあるホイールが華を添える。スポーツラインは、躍動感のある造形に精悍な印象を与えるブラックカラー塗装のエアロパーツとホイールで、若々しさ表現する。

アコード新型用の純正アクセサリーは、ロアスカート(フロント用)、ロアスカート(サイド用)、ロアスカート(リア用)、フェンダーガーニッシュ、ドアバイザー、ドアミラーカバー、トランクスポイラー、19インチアルミホイールなどをラインアップする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. Uber Taxi、埼玉県で初のサービス開始…千葉県でも大幅エリア拡大
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る