【F1 日本GP】フェルスタッペンがポールトゥウィン…レッドブル・ホンダが年間チャンピオン決定

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三重県・鈴鹿サーキットで24日、F1第17戦日本GPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が、2位に約20秒もの差をつけて優勝した。

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鈴鹿サーキットには多くのファンが集まり、決勝レーススタート時には101,000名の来場者数となった。決勝日に10万人を超えたのは小林可夢偉選手が3位表彰台に乗った2012年以来11年ぶり。観戦スタンドはどこも満席となっていた。

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションからスタートした53周の決勝レース。3番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)のスタートが良く、一瞬フェルスタッペンは2位に下がったが、2コーナーを立ち上がる頃にはトップを奪い返していた。ストレート上で接触があり、破片が散乱したため1周目からセフティーカーが導入されたが、フェルスタッペンは5周目のリスタートも決めてトップを快走。16周目にタイヤ交換を行って一時は5位に落ちたが、他車がタイヤ交換を行うと自然とトップに立ち、2位を走行するノリスとの差を徐々に広げ、最終的に20秒もの差をつけてポールトゥウィンを飾った。フェルスタッペンはこれで今季13勝目。自身が持つ年間最多勝記録「15」まで、あと2に迫った。

フェルスタッペンが優勝したことにより、レッドブル・ホンダはチャンピオンシップポイントを623とし、2位のメルセデスとの差を318まで広げ、これでレッドブル・ホンダは2023年のコンストラクターズチャンピオンを鈴鹿で決定した。

2位はノリスで2戦連続表彰台。3位はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)で嬉しい初表彰台となった。

■ローソン11位、角田12位、ペレスリタイヤ

ホンダ勢はフェルスタッペンが優勝を飾ったが、他の3人は苦しい週末となった。5番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)はスタート直後に順位を落とし、その後接触からリタイヤとなった。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)とリアム・ローソン(アルファタウリ・ホンダ)は、チームメイト同士でのバトルとなったが、タイヤ戦略が噛み合わず厳しい展開に。最終的にローソンが11位、角田が12位でフィニッシュした。

次戦、F1第18戦カタールGPは、10月6日から8日の日程で開催される。

■F1日本GP決勝レース結果

1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2.ランド・ノリス(マクラーレン)
3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)
9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
11.リアム・ローソン(アルファタウリ・ホンダ)
12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
13.周冠宇(アルファロメオ)
14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
15.ケビン・マグヌッセン(ハース)
以上完走

--.アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)
--.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
--.ランス・ストロール(アストンマーチン)
--.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
--.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

《藤木充啓》

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