日産、欧州向け新型車をすべてEVに---2030年までに

日産 アリア(欧州仕様)
日産 アリア(欧州仕様)全 5 枚

日産自動車(Nissan)の欧州部門は9月25日、2030年までに欧州に投入する新型車をすべてEVにする目標を発表した。

欧州では多くの国で、内燃エンジン車の販売禁止時期が議論されている。そんな中で日産は、今後欧州に投入される新型車をすべて、EVにする計画を打ち出した。

英国に車両のデザイン、設計、生産の機能を置く欧州日産は、電動化とクロスオーバーという日産ブランドのコアとなる特性を活かしたEVへの転換を推進する。これにより、カーボンニュートラルの実現を目指していく。

また日産は、欧州に「日産テクニカルセンター・ヨーロッパ(NTCE)」を擁する。NTCEでは電動化プロジェクトに2600万ユーロ以上を投資し、新テクノロジーと設備を導入していく、としている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  3. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  4. メルセデスベンツの40車種4000台以上をリコール…緊急通報時にコールセンターの音声が聞こえないおそれ
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る