メルセデスベンツ GLC クーペ 新型、最強「AMG 63」は680馬力のPHEV

メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス・クーペ
メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス・クーペ全 5 枚

メルセデスベンツは9月26日、SUVクーペ『GLCクーペ』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GLC 63 S Eパフォーマンス・クーペ』(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE Coupe)を欧州で発表した。

写真:メルセデスAMG GLC 63 S Eパフォーマンス・クーペ

従来型の4.0リットルV8から大幅にダウンサイズした2.0リットルの直列4気筒ガソリンエンジンをフロントに搭載する。新エンジンには、電動ターボチャージャーが装着され、最大出力は量産4気筒エンジンで世界最強の476hp/6725rpmを発生する。最大トルクは55.6kgm/5250~5500rpmを引き出す。

リアアクスルには、最大出力204hpの電気モーターを搭載した。プラグインハイブリッド(PHEV)システム全体で、680hpのパワーと104kgmのトルクを獲得する。0~100km/h加速は3.5秒、最高速は275km/h(リミッター作動)だ。

システム全体の出力とトルクは、V8エンジンを搭載した従来型「GLC 63 Sクーペ」(最大出力510hp、最大トルク71.4kgm)を170hp、32.6kgm上回る。さらに、蓄電容量6.1kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、最大12kmをゼロエミッション走行できる。

《森脇稔》

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