プジョー リフター、デジタルミラー&パークアシスト装備の限定車を発売

プジョー リフター ロング GT ライブエディション
プジョー リフター ロング GT ライブエディション全 8 枚

ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター ロング』に特別仕様車「ドライブエディション」を設定し、10月5日より160台限定で発売する。価格は469万円。

ベースモデルのリフター ロングGTは、使い勝手の良い、全長4760mm、全幅1850mmのボディに、後席両側スライドドア、7名の乗車が可能な3列シート、最大2393リットルの大容量スペースを備えたマルチ・パーパス ヴィークルだ。

リフター ロング GT ライブエディションは、デジタルリアビューミラーを特別装備。クリアな後方視界を確保することで、より安心・安全なドライブを可能とする特別仕様車。また、駐車時のハンドル操作をサポートする「パークアシスト」をリフターとして初搭載したほか、後席の状況を確認できるチャイルドウォッチミラー、2列目シートの日差しを和らげるサンブラインドを特別装備する。

ボディカラーは、新色のプラチナグレーと、人気のアイシーホワイトの2色を設定する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  2. 日産『ムラーノ』新型、米IIHSで最高の安全性評価
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 運転席から1人でアタッチメント交換を実現、日立建機が中型油圧ショベル4機種発売へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る