アルファロメオ『ジュリア』と『ステルヴィオ』に「カーボン」仕様、北米130台限定で年内発売へ

アルファロメオ・ジュリア のカーボンエディション
アルファロメオ・ジュリア のカーボンエディション全 6 枚

アルファロメオ(Alfa Romeo)は10月5日、スポーツセダンの『ジュリア』とSUVの『ステルヴィオ』に、米国で「カーボンエディション」を設定すると発表した。

写真:アルファロメオ・ジュリア と ステルヴィオ のカーボンエディション

カーボンエディションは、「クアドリフォリオ」をベースに、Vスクデットグリルとドアミラーカバー、サイドシルをカーボンファイバー製とした。ジュリアには、カーボンファイバー製ルーフも用意される。ブレーキキャリパーは、ゴールド仕上げで、エンブレムはブラックだ。ダーク5ホールのアルミホイールは、ジュリアが19インチ、ステルヴィオは21インチ。ヒートエクストラクター付きボンネットも装備された。ボディカラーには、ヴルカーノブラック、アルファレッド、ロッソエトナなどが用意されている。

インテリアには、カーボンエディション専用のレッドレザースポーツシートを装備した。ベース車両のクアドリフォリオには、従来ブラックシートのみが用意されていた。ダッシュボード、ドア、センターコンソールの一部には、カーボンファイバー製アクセントを配した。また、ハーマンカードン製プレミアムオーディオシステムや、先進運転支援システム(ADAS)の「アクティブ・アシスト・プラス」なども装備されている。

2.9リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンは、米国仕様の場合、最大出力505hp、最大トルク61.3kgmを引き出す。「アルファ・アダプティブ・サスペンション」を標準装備した。このサスペンションテクノロジーは、路面の状況を読み取り、減衰力を素早く調整することで、快適な乗り心地を維持しながら、高速走行時のハンドリング特性を向上させるという。この制御システムは、センターコンソールの「アルファロメオDNAスイッチ」で、切り替えられる。

カーボンエディションは、北米130台限定で、年内に米国市場で発売される予定。米国でのベース価格は、ジュリアが8万4875ドル(約1265万円)、ステルヴィオが9万2275ドル(約1375万円)と発表されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  3. LUUP死亡事故で問われる特定原付の「期待」と「現実」
  4. モデリスタ、『アルファード』コンセプトの音響性能を進化…OTOTEN 2026に初出展へ
  5. フィアット、新型CセグSUV『グリズリー』の写真公開…グローバル戦略車に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
ランキングをもっと見る