トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』が復活へ…その経緯が

トヨタMR2初代(US仕様)
トヨタMR2初代(US仕様)全 4 枚

ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

『ベストカー』11月10日号に掲載、同誌編集部が「超弩級」を標榜する新情報が、ミッドシップスポーツ『MR2』の復活だ。最後のエンジンスポーツとなるかもしれないという。

なぜ今、MR2の復活なのか? 『ベストカー』の記事ではその経緯、メカニズムのベース、価格を分析し、エクステリアデザインもバッチリ予想している。

「初代、2代目MR2と、その跡を継いだMR-Sはかつてトヨタを代表するスポーツモデルだったが、'07年の終了以来16年間も後継車が出てこない」「話題になるのは印象的なクルマだったから」(『ベストカー』11月10日号)

トヨタMR2・2代目(US仕様)トヨタMR2・2代目(US仕様)

気になる見出し……●Super Spy Scoop 86、スープラに続き、ついにMR2も復活!●秋の新車情報●その魅力を味わう!! ニッポンの400馬力級●日本車クライマックスシリーズ●マツダREの名車と最高の一台●N-BOXの進化がエグすぎっっ●インプレッサの真髄は素の「ST」にあり!●EVが電欠! その時JAFは来てくれるのか?●JMSがやってくる!!

『ベストカー』11月10日号『ベストカー』11月10日号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る