内燃機関MINIは生き続ける…ハッチバック&カブリオレ、改良新型をダブルスクープ

MINI ハッチバック&カブリオレ 改良新型プロトタイプをスクープ
MINI ハッチバック&カブリオレ 改良新型プロトタイプをスクープ全 19 枚

MINIは、ハッチバックとクロスオーバーのEVバージョンの発表の裏で、従来のICE(内燃機関)モデルの改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。

【画像全19枚】

◆新型EVとは別の進化を行く、内燃機関MINI

EVはICEによく似たスタイルを備えているが、全く異なるプラットフォームの上に成り立っている。EVは、より小さくて箱型のボンネット、フラッシュドアハンドルを持ち、より高級志向のスタイルを目指している。一方でキャリーオーバーされるICEのハッチバックとコンバーチブルは、既存の「UKL1」プラットフォームの改良版を採用しており、今回スクープしたプロトタイプからもクラムシェルフード、プラスチック製フェンダートリム、突き出た従来のドアハンドルが確認できる。

MINI カブリオレ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)MINI カブリオレ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

MINIは2030年までにすべてのモデルをEVに変える。つまり、これらの改良モデルは最後のICE搭載MINIになることがほぼ確定している。さらにマニュアルトランスミッションも廃止される可能性があるという。

ただ、キャビン内は新型EVからのフィードバックによるアップデートが期待されており、今年初めにクーパーEVでデビューした、滑らかでまったく新しい9.4インチの円形OLEDインフォテインメントスクリーンを採用、インテリアのクオリティ向上することが確実だ。

MINI ハッチバック 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)MINI ハッチバック 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

以前目撃されたスポーティなコンバーチブルのプロトタイプと比較すると、今回のモデルはバンパー形状が大人しいことから、標準グレードのマイルドハイブリッドを組み合わせる直列3気筒及び4気筒エンジンモデルと思われる。

改良新型ハッチバックのワールドプレミアは2024年内となりそう。カブリオレは、その1~2か月後となる見込みだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  5. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る