プジョー 3008&5008 にナッパレザーシートの限定仕様

プジョー 5008GT(左)/3008GT(右)エグゼクティブエディション
プジョー 5008GT(左)/3008GT(右)エグゼクティブエディション全 13 枚

ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントSUV『3008GT』および『5008GT』に特別仕様車「エグゼクティブエディション」を設定し、10月19日より各120台限定で発売する。

3008/5008は、スタイリッシュなフレンチデザインに、高い悪路走破性を兼ね備え、プジョーのSUVとして人気を博してきた。

3008/5008GTエグゼクティブエディションは、それぞれの「GT(ガソリン)」グレードをベースに、ブラックナッパレザーシートと360°ビジョン付きパークアシストを装備。プレミアム性を高めた特別仕様車となる。

ボディカラーは、新色のアルタンスグレーとパールホワイトの2色を設定。価格は3008GTが566万6000円、5008GTが605万6000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る