往年のGPマシンが復活!? ヤマハ『XSR900GP』、日本発売は来夏予定…ジャパンモビリティショー2023

ヤマハ XSR900GP(ジャパンモビリティショー 2023)
ヤマハ XSR900GP(ジャパンモビリティショー 2023)全 27 枚

ヤマハ発動機は25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、1980年代のGPファクトリーマシンを彷彿させるスポーツヘリテージモデル『XSR900GP』をサプライズ公開した。日本での発売は2024年夏以降の予定。

往年のGPマシンを彷彿とさせるヤマハ『XSR900GP』

XSR900GPは「The Embodiment of Yamaha Racing History (ヤマハレースヒストリーの体現者)」をコンセプトに開発したスポーツヘリテージモデルだ。1980年代のグランプリマシン『YZR500』をオマージュした新外装を施し、同社が世界最高峰のロードレースで培ってきた歴史とスピリッツを表現している。

ヤマハ XSR900GP(ジャパンモビリティショー 2023)ヤマハ XSR900GP(ジャパンモビリティショー 2023)

ネオレトロな外観が特徴の『XSR900』をベースに、ワインディングロードを心地よく駆け抜けることができる性能と、スポーティなハンドリングが堪能できる作り込みを行っている。セパレートハンドルを採用とそれに伴うライディングポジションの全面見直しを図るとともに、車体剛性をチューニング。ブリヂストン製「バトラックスS23」を採用し、前後サスペンションのバネ定数と減衰特性をリセッティングするなど足回りも強化している。

このほか、YRC(ヤマハライドコントロール)やクルーズコントロールシステムなどのライディングアシストテクノロジー、つながる機能搭載の5インチフルカラーTFTメーターやタイプCのUSBソケットなども備える。

XSR900GPは10月26日から開催される「ジャパンモビリティショー2023」と11月7日からミラノで開催される「EICMA 2023(国際モーターサイクルエキシビション)」に出展し、その後、欧州で販売を開始。日本での発売は2024年夏以降を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  5. 蘇った「CB-F」はサーキットでも楽しいのか? スペンサー用にカスタム、特別なホンダ『CB1000Fレーサー』をことりちゃんが試す
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る