[15秒でわかる]マツダ『ICONIC SP』コンセプト、やはりロータリー

マツダ 毛籠勝弘 代表取締役社長兼CEOとアイコニックSP
マツダ 毛籠勝弘 代表取締役社長兼CEOとアイコニックSP全 3 枚

コンパクトスポーツカーのマツダICONIC SP』コンセプトは、クルマ愛好者と純粋な楽しみを求める顧客に向けて開発された。マツダ独自の2ローターRotary-EVシステムと低重心のプロポーションを備え、再生可能エネルギーで動くカーボンニュートラルな走行が可能だ。鮮やかな車体色「VIOLA RED」はマツダの企業理念を反映したコンセプトカラーで、マツダの毛籠CEOは「クルマが楽しいものだと感じていただける未来を作りたい」と述べている。


マツダ、ロータリーエンジン搭載のスポーツEV『アイコニックSP』を世界初公開
https://response.jp/article/2023/10/25/376131.html
ジャパンモビリティショー2023 特別編集
https://response.jp/special/recent/4115/

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  5. 日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る