世界的カスタムビルダー 黒須嘉一郎が手掛けた『スーパーメテオ650』…ホットロッドショーで世界初公開

チェリーズカンパニーを主宰する黒須嘉一郎氏
チェリーズカンパニーを主宰する黒須嘉一郎氏全 4 枚

ロイヤルエンフィールドは、12月3日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のカスタムカー&バイクイベント「ヨコハマ ホット ロッド カスタムショー2023」に出展する。

[写真:RSD×ロイヤルエンフィールド・スーパーメテオ650チョッパー]

ロイヤルエンフィールドは、日本のカスタムバイクシーンを牽引するトップビルダー「CHERRY'S COMPANY(チェリーズカンパニー)」の黒須嘉一郎氏による『スーパーメテオ650』ベースのカスタムバイクを世界初公開する。

また、世界中で活躍するトップビルダーによるカスタムバイク『RSD×ロイヤルエンフィールド・スーパーメテオ650チョッパー』『ザ・ローリング・クイーン』、日本を拠点とするカスタムファクトリー「AN-BUカスタムモータース」の藤田浩一代表が手掛けた『ロイヤルエンフィールド改 by AN-BUカスタムモータース』も展示する。

ロイヤルエンフィールド×チェリーズカンパニー
ハリウッドスターやアジアで活躍する俳優、HIP-HOPスターなど、世界中のファンにカスタムバイクを提供しているチェリーズカンパニーが手掛けるカスタム・ロイヤルエンフィールド。ベースモデルはスーパーメテオ650。カスタムマシンの詳細は会場にて発表する。チェリーズカンパニーを主宰する黒須嘉一郎氏は、ハリウッド映画でメインキャラクターがライディングするバイクのほか、「仮面ライダー・ブラックサン」の車両デザインや製作も行う、世界的なカスタムバイクビルダーだ。

RSD×ロイヤルエンフィールド・スーパーメテオ650チョッパー
カスタムを手掛けたのは、カルフォルニア・ロングビーチから世界に向けてカスタムバイクを送り出す「ローランド・サンズ・デザイン」。ベースモデルはスーパーメテオ650。フレームを大胆にチョップし、パンクロックを想起させるスタイルにカスタマイズした。ホイールはフロント1.85×21インチ/リア3.00×16インチサイズのRSD製モーリスホイールに交換。フロントエンドは、延長加工とインナーチューブのゴールドコーティングを施したハーレー・スポーツスター用フロントフォークを、幅の狭いトリプルクランプにセットしてスリム化を実現し、空冷4ストローク並列2気筒エンジンを際立たせている。リアショックアブゾーバーは背の高いオーリンズ製に交換。ブレーキはガルファー製ウェーブブレーキディスクローターとブレンボ製ラジアルマウント・レーシングブレーキキャリパーを装着し、際立ったストッピングパワーを提供する。

ザ・ローリング・クイーン
手掛けたのは「デウス・エクス・マキナ・ミラノ」。ベースモデルはスーパーメテオ650。1970年代のチョッパースタイルにインスパイアを受け、現代的なクルーザーのひねりを加えたスタイルを採用している。決め手となっているのは、ハンドメイドのアルミ叩き出しの燃料タンクと、1970年代に戻ったかのようなリア周りのスタイル。フロントのスポークホイールとリアのディッシュホイールの組み合わせ、それらに装着したメッツラー製タイヤも、そのクラシカルな雰囲気をさらに強調している。リアサスペンションを支えるループフレームは、ベースモデルであるスーパーメテオ650のスタンダードフレームを活かしている。

ロイヤルエンフィールド改 by AN-BUカスタムモータース
名古屋を拠点とするカスタムファクトリー「AN-BUカスタムモータース」の藤田浩一代表が製作。648cc空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載する『コンチネンタルGT650』をスピード感あふれるカフェレーサースタイルにカスタムした。オリジナルで製作したカーボン製カウルには、AN-BUのカスタムバイクでは定番となっている、カウル中央からオフセットした場所にヘッドライトを配置。イメージソースは1980年代の耐久レーサーだ。

《纐纈敏也@DAYS》

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