マクラーレンが走行性能を突き詰めていく流儀に迫る

マクラーレンF1
マクラーレンF1全 7 枚

カーセンサーエッジ』12月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

12月号の特集はマクラーレンだ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、マクラーレンは実にストイックなブランドだそうだ。12月号では、走らせることにこだわるクルマ好きの興味を集めているマクラーレンの真実に迫る。

特集はマクラーレンの歴史から始まる。「六十年で切り開いた新境地」、「レースでの圧倒的な成功」、そして「ロードカーで初めて示されたマクラーレンの性能と技術力」。

そういった新境地や技術にはどんなものがあるかというと、「カーボンコンポジット」、「『LT』という思想」、「ULTIMATEというカテゴリー」などなど。

また、マクラーレンブランドが目指す方向性と提供しているサービスについて、日本代表にインタビュー。そして「販売戦略」、「PHEV化されても変わらないマクラーレンの思想」、「グランドツーリングという選択肢」と特集は続く。

マクラーレン・セナマクラーレン・セナ

気になる見出し……●スーパーカーの新境地に迫る THE マクラーレン●Car as Art! McLaren ELVA●EDGE ANGLE 今、あらためて注目したいマクラーレンのF1事情●テリー伊藤の実車見聞録 renault 4●多事放論 スーパーカーって何ですか?●EDGYなカーライフ B面●愛すべき早過ぎたクルマたち McLaren F1

『カーセンサーエッジ』12月号『カーセンサーエッジ』12月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る