デザイン判明! ホンダ『フリード』次期型は遅れ気味

ホンダ・フリード現行の開発スケッチ
ホンダ・フリード現行の開発スケッチ全 7 枚

ベストカー』11月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。

現行型が登場してもう7年が経っており、3代目へのフルモデルチェンジの噂を『ベストカー』編集部では以前から入手していた。登場時期は、当初の情報では「今年中」だったが、徐々に遅れ、現在では「今年はない」に変わっている。では来年以降のいつなのかだが……?

スクープ記事ではエクステリアデザインの予想図を掲載し、パワートレイン、室内の寸法、装備、価格などについて検討している。

ホンダ・フリード現行ホンダ・フリード現行

気になる見出し……●Super Spy Scoop 3代目NEWフリード●Happy New Car  秋祭り●我こそはハンドリング王!!●スイスポが6ATのみになっても悲しむな!! スポーツできる2ペダル●BCスクープをいったん整理する●もしも軽しかなかったら……?●納期優先のクルマ選び●国産EVをあらためて評価する

『ベストカー』11月26日号『ベストカー』11月26日号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る