テラモーターズ、千葉県白子町と地域づくり協定締結

白子町
白子町全 6 枚

EV充電事業「テラチャージ」を展開するテラモーターズは、千葉県白子町と「白子町とテラモーターズとの持続可能な地域づくりに関する協定」を11月7日に締結した。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速している。白子町は、千葉県の中央部、九十九里浜沿いにある町で、人口は1万0603名(2023年10月1日時点)。テラモーターズは、白子町の充電インフラ普及を推進し、豊かな自然環境を守り脱炭素社会の実現をめざす。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  3. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  3. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
ランキングをもっと見る