536馬力の4ドアEVスポーツ、カルマ『レヴェーロ』…2024年に米国復活へ

カルマ・レヴェーロ 改良新型
カルマ・レヴェーロ 改良新型全 5 枚

カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は、4ドアEVスポーツ、カルマレヴェーロ』に改良を施して2024年第3四半期(7~9月)、米国市場で復活発売する。

写真:カルマ・レヴェーロ 改良新型

カルマオートモーティブは、4ドアEVスポーツの『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブの破産後の資産を買収する形で、2014年に米国カリフォルニア州に設立された。2016年に、カルマ後継車のレヴェーロを発表。現在は、その進化バージョンの『レヴェーロGT』などを生産・販売している。

このレヴェーロが改良を受けて、2024年第3四半期、米国市場で復活する予定だ。改良新型には、蓄電容量28kWhのバッテリーを搭載し、EVモードの航続は105kmとした。バッテリー残量が少なくなると、発電専用エンジンが始動し、ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電する。これにより、航続は最大580kmまで伸びる。

アルミスペースフレームにカーボンファイバー製ボディを組み合わせて、軽量に仕上げられる。モーターは最大出力536hp、最大トルク97.9kgmと強力だ。0~96km/h加速4秒以下、最高速209km/hの性能を可能にしている。

《森脇稔》

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