◆終了◆12/20【独り大喜利】どうなる⁉2024年の自動車業界~電動化頭打ち自動運転暗礁乗り上げからの動向予測~

◆終了◆12/20【独り大喜利】どうなる⁉2024年の自動車業界~電動化頭打ち自動運転暗礁乗り上げからの動向予測~
◆終了◆12/20【独り大喜利】どうなる⁉2024年の自動車業界~電動化頭打ち自動運転暗礁乗り上げからの動向予測~全 1 枚

株式会社イードは、【独り大喜利】どうなる⁉2024年の自動車業界~電動化頭打ち自動運転暗礁乗り上げからの動向予測~を2023年12月20日(水)に開催します。開催前日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。

-----------------------------------------------------------------------------------------
開催日時:2023年12月20日(水)10:30~12:00
申込締切:2023年12月18日(月)12:00
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
-----------------------------------------------------------------------------------------

初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP



<講師>
スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)鈴木 万治 氏

少し前に始まったと思った2023年も、もう12月です。脱炭素の決め手として推進されてきた電動化、ロボタクシーの実現が間近と思われた自動運転ですが、ここにきて、頭打ち、暗礁乗り上げという課題もみえてきました。本セミナーでは、2023年の自動車業界をファクトで振り返り、注目のトピックについて、分析、解説します。加えて、2024年に向けて考慮すべき要素を抽出することで、2024年の自動車業界動向について大胆な予測をしてみます。

1.ファクトでふりかえる2023年の自動車業界
2.2023年の注目トピック
3.現実をみた電動化へ
4.2024年の自動車業界動向予測
5.質疑応答

インタビュー

準備中

プロフィール

鈴木 万治 氏
スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)

1986年(昭和61年)名大院工修了、日本電装(現デンソー)入社。宇宙機器開発やモデルベース開発など全社プロジェクトを担当。2017年から20年まで米シリコンバレーに駐在し、18年からは中国子会社のイノベーション部門トップも兼務。数週間ごとに米中を行き来する生活を送った。21年にスズキマンジ事務所(manji@manji3.com)を開業。本セミナーにおける発言は個人の見解であり、所属する会社とは一切関係ありません。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻にお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先をお送りいたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

セミナー無料ご招待キャンペーン

・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

連絡先

お問い合わせはこちらから

初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP



《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る