[15秒でわかる]ホンダ『WR-V』…新たなエントリーSUV

ホンダ WR-V TOUGH STYLE(タフスタイル)
ホンダ WR-V TOUGH STYLE(タフスタイル)全 2 枚

本田技研工業は、特設サイトで新型SUV『WR-V』を先行公開した。車名の「WR-V」は「Winsome Runabout Vehicle」の頭文字を意味している。グランドコンセプトは「VERSATILE FREESTYLER」で、自由な発想で生きる人々に寄り添うクルマ。パッケージングでは運転しやすいデザインと広々とした室内空間を強調し、力強く安心感のある外観と使い勝手の良い内装を備えているという。

【画像全2枚】


ホンダ WR-V 特集
https://response.jp/special/recent/4134/

《岩澤秀造》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR
  4. BMW『X5』次期型のデザインが判明! トヨタと共同開発の水素エンジンなど搭載
  5. デザインを4割が評価、読者の感情:スズキ『クロスビー』改良新型…価格上昇に戸惑いも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る