【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダのSUV」から全4問

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダのSUV」から全4問
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダのSUV」から全4問全 1 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「ホンダのSUV」に関する全4問です。

ホンダは11月に、新たなコンパクトSUV『WR-V』を来春発売することを発表。さらに『CR-V』の新型が燃料電池EV(FCEV)として日本市場に復活することを発表し、「ホンダのSUV」がニュースを賑わせています。CR-V FCEVについては、トヨタの会長である豊田章男氏がS耐の会場でボンネットに直筆サインしたことでも話題となりましたね。今回はそんな「ホンダのSUV」からの出題です。

【Q1】ホンダのSUVの代表格として、日本でも馴染み深い『CR-V』。この「CR-V」という車名は後のホンダのSUVシリーズのネーミング手法にも大きく影響を与えているのは周知の通りですが、「CR-V」とはどんな意味を持つでしょうか?

(1)Comfortable(快適な)、Runabout(自由に走り回る)、Vehicle(乗り物)の頭文字
(2)Compact(小型の)、Revolutionary(革命的な)、Vehicle(乗り物)の頭文字
(3)Car(クルマを)、Renaissance(再生する)、Vehicle(乗り物)の頭文字

【Q2】4年弱という短命に終わりながらも、SUV全盛の今こそ復活を望む声も聞こえる『クロスロード』。多くの方がイメージするのは、2007年に登場した『ストリーム』ベースの2代目モデルだと思いますが、1993年に登場した初代はとあるメーカーからOEM供給を受けた本格SUV(当時はRV)でした。2代目クロスロードのベースとなった車種とは?

(1)フォード・エスケープ
(2)ジープ・チェロキー
(3)ランドローバー・ディスカバリー

【Q3】革新的なカテゴリーを切り開いてきたホンダですが、1990年代後半にホンダが掲げた“楽しさ創造車”「J・ムーバー」の第二弾として登場したのが『HR-V』でした。どんなカテゴリーにも属さない都会的なクルマとして「Jet feel ○○○○」をコンセプトに若者に訴求しましたが、この○○○○に入る、HR-Vの重要なキーワードは次のうちどれでしょうか?

(1)hi-rider
(2)styling
(3)performance

【Q4】そんな「HR-V」ですが、現在は日本で販売されている車種にこそその名は付けられていませんが、海外では今も「HR-V」を名乗る車種が複数存在します。以下のうち、海外名が「HR-Vではない」車種はどれでしょうか?

(1)ヴェゼル
(2)ZR-V
(3)WR-V

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る