全長4mの吸水クロス、大型車も1人でラクに拭き取り! ソフト99が「超デカマックスハイパーロングクロス」発売

大型のクルマでも1人でラクに水滴の拭き取りが可能! ソフト99が全長4mの洗車用吸水クロス「超デカマックスハイパーロングクロス」をクラファン先行発売
大型のクルマでも1人でラクに水滴の拭き取りが可能! ソフト99が全長4mの洗車用吸水クロス「超デカマックスハイパーロングクロス」をクラファン先行発売全 5 枚

カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーション「超デカマックスハイパーロングクロス」を新発売。12月1日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売が開始された。

「超デカマックスハイパーロングクロス」は文字通り“超デカ”過ぎるほどの全長約4m、全幅約50cmの超ロングサイズの洗車用吸水クロス。ただ大きいだけでなく、長さが4mもあることがポイントとなっている。

クロスの端には先端がループ状になったコードを装備していて、この部分をドアストライカーなどに引っ掛けて反対側から拭いながら引くことで、クルマのルーフを簡単に拭き取ることができる。背が高い男性でも手が届きにくい車高が高いハイトワゴンのルーフの水滴であっても、小柄な女性1人でズバッと拭き取りが可能となる。

また、ルーフを拭き取ってからもそのまま側面やボンネット・グリル・ガラスなどの部位の水滴を拭き取れる。一端が固定されているので、水を含んだクロスの重さを気にすることなく、快適に続けて作業ができる。

素材には一般的な綿タオルの約2倍の吸水量をもつマイクロファイバーを採用。クルマによってはクロスを絞る回数ゼロで拭き取り作業が完了してしまう、ビッグな約20,000平米もの吸水面積×吸水量を誇る。

クラファンではオールイン型で2024年1月30日まで応援購入を募集中。

■超デカマックスハイパーロングクロス
一般販売予定価格:4,400円(税込)
素材:ポリエステル80%、ナイロン20%
内容:1枚(約4,000mm×500mm)

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『プレリュード』新型、ホームページで先行公開…発売は9月
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
  5. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る