VWのもうひとつのEVミニバン、2024年春発表へ…『トランスポーター』次期型

フォルクスワーゲン・トランスポーター 次期型のティザー写真(右)
フォルクスワーゲン・トランスポーター 次期型のティザー写真(右)全 4 枚

フォルクスワーゲンは12月11日、次期『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)を2024年春に初公開すると発表した。ティザー写真と映像を公開している。

【画像全4枚】

トランスポーターは、フォルクスワーゲンの主力商用車のひとつだ。初代は1950年発表という伝統のモデルが、トランスポーター。現行トランスポーターは、6世代目モデルで2015年4月、欧州で発表された。乗用ミニバン仕様も設定されており、スポーティ仕様の「スポーツライン」も選択できる。

このトランスポーターが、およそ9年ぶりにモデルチェンジを行い、次期型が2024年春に初公開される予定だ。次期型は、7世代目モデル。フォルクスワーゲンはEVミニバンの『ID.Buzz』で始まった新世代の「ブリ」ファミリーの3車種目に、次期トランスポーターを位置づけている。

次期型のパワートレインには、ディーゼルターボの「TDI」とその4WDの「TDI 4Motion」、プラグインハイブリッド車(PHEV)の「eハイブリッド」、EVの「eトランスポーター」の4種類が用意される予定だ。このうち、eトランスポーターは、ID.Buzzに続くフォルクスワーゲンのEVミニバンになる。

《森脇稔》

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