納車までもう待てない、でも初期不良は避けたいよね…土曜ニュースランキング

トヨタ・アルファード
トヨタ・アルファード全 10 枚

今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。

その他、MX-30試乗インプレ、GRカムリのスクープ、デンソーの燃料ポンプ不良など、様々な分野から話題が集まった。


1位)“待遠しい”も限界か? トヨタのアルファード、アクアなど約10車種で受注制限[新聞ウォッチ]187 Pt.

例えば、閑古鳥が鳴いていた街中華の店が、グルメ番組などに取り上げられてから、いきなり行列ができるほどに繁盛すると「嬉しい悲鳴が起こる」という言葉がよく使われる。しかし、「異例の事態となっている」(日経)というトヨタ自動車の国内販売店では、その言葉はどうも当てはまらないようだ。
https://response.jp/article/2023/12/12/377401.html




2位)AC『コブラ』復活、663馬力V8スーパーチャージャー搭載…受注を英国で開始130 Pt.

英国のACカーズは12月6日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の受注を開始した。英国でのベース価格は、24万ポンド(約4340万円)と発表されている。
https://response.jp/article/2023/12/08/377336.html




3位)【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁120 Pt.

『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様(MHEV)だった。ヨーロッパでは先行してBEVが投入されたが、日本でBEVが投入されたのはMHEVから4か月ほど遅れて2021年1月にデビューである。
https://response.jp/article/2023/12/10/377368.html




4位)ダイアモンド☆ユカイさんが初カスタム! クルマで表現する“ロック”な世界111 Pt.

'80年代にレッドウォーリアーズのボーカルとしてデビューして以来、ミュージシャンとしてタレントとして活躍中のダイヤモンド☆ユカイさん。そんな彼は大のクルマ好きでもある。
https://response.jp/article/2023/12/08/377341.html




5位)トヨタ「GRカムリ」が開発中!? 3本出しマフラーがアツい、ホットなセダン登場なるか97 Pt.

トヨタは11月16日、ミッドサイズセダン『カムリ』新型のスポーツグレードとなる「XSE」を発表したが、さらなるパフォーマンスモデルとなる「GR」導入が噂されている。
https://response.jp/article/2023/12/11/377384.html




6位)ホンダ、デンソー製燃料ポンプ不具合で5度目のリコール…N-BOXなど113万台86 Pt.

ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
https://response.jp/article/2023/12/08/377337.html




7位)「洗車するなら、手洗い? 機械洗い?」2択アンケート、驚きの集計結果に【クルマら部 車論調査】74 Pt.

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のアンケートは「洗車するなら、手洗い? 機械洗い?」さっそくその結果を見てみましょう。
https://response.jp/article/2023/12/09/377354.html




8位)メルセデスベンツの小型ミニバン『Tクラス』、384mm長いロングは7名乗り…受注を欧州で開始71 Pt.

メルセデスベンツは、小型ミニバン『Tクラス』(Mercedes-Benz T-Class)の「ロングホイールベース」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、3万2547ユーロ(約510万円)と発表されている。2024年に発売される予定だ。
https://response.jp/article/2023/12/11/377382.html




9位)デンソー製燃料ポンプ搭載のホンダ車でエンスト、追突死亡事故が発生[新聞ウォッチ]63 Pt.

今年も残すところあとわずかだが、この期に及んで自動車部品最大手のデンソー製燃料ポンプによる不具合の問題がエスカレートしている。
https://response.jp/article/2023/12/13/377431.html




10位)ホンダ、フィットなど14車種53万台に改善対策…電動サーボブレーキシステムに不具合62 Pt.

ホンダおよびタイホンダは12月8日、『フィット』など14車種53万台について、電動サーボブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
https://response.jp/article/2023/12/09/377342.html

《岩澤秀造》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る