勝算は? ホンダが10年落ちの認定中古車を米国で販売

米ホンダの10年落ちモデルの一例。ホンダ・シビック・クーペ の2014年モデル
米ホンダの10年落ちモデルの一例。ホンダ・シビック・クーペ の2014年モデル全 5 枚

ホンダ(Honda)が、米国での認定中古車事業を強化する。新車登録から10年が経過した中古車を認定する最初の量販ブランドのひとつになるという。

日本では一部の人気車種を除いて、新車登録から10年が経過した中古車に、商品的価値はほとんどないとされる。米国ホンダが、新車登録から10年が経過した中古車を認定中古車として販売するのは、ホンダが保証する安心感を備えた中古車を通じて、初めて車を購入する若い顧客に、ホンダブランドを体験する機会を設けるのが狙いという。

また、米国ホンダは、中古車にリースプログラムを用意するなど、若い顧客の選択肢を拡大している。魅力的な月々の支払いや短期間のオプションなど、初めてホンダ車を購入する若いユーザーに向けて、より多くの選択肢をそろえている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る