「船の科学館」老朽化で解体へ、建設から50年 “宗谷”展示は継続

船の科学館
船の科学館全 4 枚

東京・台場の「船の科学館」が、建設から50年経過した本館の老朽化に伴い、一部展示の終了と解体工事に着手することを発表した。これにより、「別館展示場」及び「屋外展示資料」は2024年1月28日をもって展示公開を終了する。

【画像全4枚】

一方で、「初代南極観測船“宗谷”」の展示公開と教育普及活動を中心とした各種博物館活動は引き続き行われる。

船の科学館は昭和49年(1974年)7月20日、「海の記念日」に開館し、船をテーマに多くの来館者を迎えてきた。現在はテーマを「船」から「海洋」に拡げ、海洋総合博物館としての活動を行っている。

今後は、さらなる博物館活動の充実を図るための候補地の検討およびリニューアル計画を進めていくとしている。リニューアル計画の詳細は決まり次第、公表される予定。

《レスポンス編集部》

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