シースルー車載ディスプレイ、CES 2024で発表へ…ヒョンデ傘下の現代モービス

現代モービスの次世代の車載透明ディスプレイ
現代モービスの次世代の車載透明ディスプレイ全 3 枚

ヒョンデグループ傘下の自動車部品メーカー、現代モービス(Hyundai Mobis)は、1月9日に米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、次世代の車載透明ディスプレイを初公開する。

写真:現代モービスの次世代の車載透明ディスプレイ

透明ディスプレイは、ホログラフィック光学素子技術を採用した次世代ディスプレイになる。透明なパネルに鮮明な映像を映し出しながら、通常のディスプレイよりも広い空間と開放感をドライバーに提供することができる、と自負する。

透明ディスプレイは、フロントガラスの上に画像を拡大表示できる。そのため、ドライバーは視線を大きくずらすことなく、さまざまな表示情報を確認することができ、安全性を高めることができる。その独自性から、透明ディスプレイが量産されれば、将来の自動車デザインに多くの変化をもたらすことが見込まれるという。

現代モービスは、車載透明ディスプレイは世界の自動車メーカーから大きな需要があり、ディスプレイの今後の技術開発と量産に大きな注目が寄せられている、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  4. 「ノイエクラッセ」はあきらめた? BMW『M5』新型の最新プロトタイプ…スリムなLED採用へ
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る