福島日産で電動キックボードのシェアリングサービスを開始

LUUP(イメージ)
LUUP(イメージ)全 4 枚

日産自動車の販売店、福島日産は、ショールームを車の販売だけではなく、「体験」の場へのシフトをめざしている。その一環として、Luupと協力し、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供する実証実験を行うことになった。

【画像全4枚】

Luupは、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供している。モビリティを通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面での移動手段として利用できる。

この実証実験では、福島日産への来店客がモビリティを使って、販売店での待ち時間を有効に利用できるようになる。店舗近くの別の場所への移動手段として利用できる。

福島日産の金子與志幸代表取締役社長は、「モビリティのシェアリングサービスと、スローモビリティの付加価値の提供を意図している。電動キックボードや電動アシスト自転車に新しい移動手段として注目している」とコメント。

実証実験は、福島日産郡山店で行われ、2024年1月17日から3月31日までの期間、電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービスが提供される。利用料金は30分ごとに200円。配置される車両台数は電動キックボード2台、電動アシスト自転車1台だ。

金子社長は、会社としてチャレンジしたい目標が2つある、という。「一つはモビリティのシェアリングサービスだ。2024年に全店でEVユーザー向けのシェアリングサービスを開始したい」。

二つ目は、スローモビリティの付加価値だ。「電動キックボードは20km/h以下で走行するため、ゆっくり景色を楽しめる。思いがけない出会いを楽しむコミュニケーションツールの要素がある」とも言う。安全講習会など実施しながら実験を行なっていくそうだ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る