いすゞA&Sが、先進感を表現した『エルフ』を展示…東京オートサロン2024

エルフ フューチャーアクセサリー エディション
エルフ フューチャーアクセサリー エディション全 39 枚

いすゞ自動車のグループ会社、いすゞA&Sは、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。

出展テーマは「エルフ カスタマイズ ラボ」。ブース内は先進感と自然を調和させた近未来空間をモチーフにしたレイアウトで、17年ぶりにフルモデルチェンジした小型トラック『エルフ』をベースに、「運ぶ」と「遊ぶ」をテーマとしたコンセプトパーツを装着した「エルフ」「エルフミオ」の2台の小型トラックを展示。

エルフベースの「エルフ・フューチャーアクセサリー・エディション」は、標準キャブバンボディをベースに、「一歩先行く先進感」を用品として表現したコンセプトとなり、新型エルフのキャブ外装をさらにスタイリッシュに仕上げただけではなく、 サイドからリアにかけても空力性能向上を連想させるディティールが埋め込まれた。

《レスポンス編集部》

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